2017年06月15日

花のオロフレ山(下見)6/7

この山は花で人気の山ですが、下界が晴れていても、霧だったり雨だったりと、時折行事が中止に追い込まれます。今年もダメでした。そこで下見の様子をお知らせします。ショウジョウバカマ170610おろふれミネザクラ170610オロフレ2

ショウジョウバカマ                                                                   ミネザクラ

チングルマ170610おろふれシラネアオイ170610オロフレ

チングルマ                                                                              シラネアオイ

ツバメオモト170610オロフレミヤマカタバミ170610おろふれ

ツバメオモト                                                                                  コミヤマカタバミ

ムラサキヤシオ170610おろふれイワウメ170610おろふれ

ムラサキヤシオ(ツツジ)                                イワウメ

こめばつがざくら170610おろふれ

コメバツガザクラ

主に見た花を載せましたが、オオカメノキ・ミツバオウレンは満開。イワカガミなども咲きはじめでした。これからアカモノやオトギリソウ・ヨツバシオガマなど様々な花の季節が続きます。(きむら)

posted by 管理人 at 12:48| 行事結果

2017年05月15日

月浦森林公園の春を楽しむ会5/12

地元洞爺湖町を中心に、伊達・室蘭からも参加の約40名が森林公園の春を楽しみました。近隣ではここが一番自然度が高いように思す。主催は洞爺湖町+NPO森ネット。

月浦森林自然公園観察会参加者0512_1

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シラネアオイ

ヒトリシズカ

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エゾノリュウキンカ

網の目のようにある小道のひとつ リスや野鳥にもであえます。

クマゲラの開けた大きな穴も。

オオバナノエンレイソウ

シラネアオイ白色(月浦森林自然公園)0512_1

シラネアオイ白花

フデリンドウ(月浦森林自然公園)0512_1

ブデリンドウ

ミヤマスミレ

次回は、カタクリやエゾエンゴサクの咲く4月にしようかというお話もありました。

(主な写真太箸さん)

posted by 管理人 at 16:32| 行事結果

2017年04月24日

春をさがしに(室蘭) NPO森ネット観察会4/23

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石川町天理教さん 隠れた名所

以下は地球岬

P4230776bフチゲオオバジスミレ(地球岬)0423_6

フチゲオオバキスミレ

ニリンソウUP(地球岬)0423_2ヒトリシズカ(地球岬)0423_1クロミノエンレイソウ(地球岬)0423_1

クロミノエンレイソウトイシノエンレイソウ(地球岬)0423_1

トイシノエンレイソウ

ニシキゴロモ(地球岬)0423_4

ニシキゴロモ

UFOみたいなキノコ(地球岬)0423_1P4160642b

タマゴケ

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天気にも恵まれ、絶好の自然観察会日和になりました。

写真:太箸・木村

posted by 管理人 at 23:29| 行事結果

2017年03月03日

冬の自然勉強会(4)      文:平鹿裕子 写真:ビオトープイタンキ

〜獲物のあるビオトープ 〜なぜ湿原をつくったのか?〜

今回で通算64回目を数える、2月26日の冬の自然勉強会。講師は、ビオトープ作りを目指して30年近くの活動を続けてきた、NPO法人ビオトープ・イタンキの会理事長の大西勲さん。

イタンキ浜の鳴り砂の浜に続く草原の一角、沢水の流れのある場所に、今は失われた湿地を作り、いつか命輝く場所として、子どもたちが獲物(小魚やトンボなど)をとって心ゆくまで楽しむ場所にしたい。

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そんな一心からはじまったビオトープは、大西さんの夢。蛍の幼虫飼育や沢水の流量計算、ビオトープの造成や保全、土木工事、植生調査、近隣からの移植など、独学で多くの分野を学び研究し続け、試行錯誤した日々を、やわらかな笑顔で静かに語ってくれた。

ビオトープ構想から、すでに30年近くが過ぎた。2006年に行政側から、やっと市有地内の土木工事許可が下りる。2011年には、完了まで7年かかった造成工事が完了した。造成工事費用はすべて寄付に負うので 寄付がないときはときどき中断した。

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その間も会の皆さんは地道に植樹や移植を続ける。近隣の似た環境の動植物の導入にこだわり、沼やその周辺に動植物の移植を続ける。そして沼周辺の環境調査も継続した。3〜5年経つと、植樹の成果が表れ始めた。

ホタルの幼虫を飼育し、増やして池に放流した。このビオトープ生まれのホタルも飛びはじめた。ホタルの市民観察会や市内小学校の自然観察も増えていく。

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このビオトープでは、大西さんの念願だった、「獲物のとれるビオトープ」が、今実現している。水辺があれば、多くの命がこうして集まってくる!この奇跡。

小魚がいれば カワセミもやってくる。ヒヨドリ、ヒバリ、ハギマシコ、アマサギも。春になれば ミズバショウ、エゾリュウキンカ、ワスレナグサ、クリンソウ、エゾエンゴサクも咲く。多くのトンボも 集まる。ギンヤンマ、オニヤンマ、シオカラトンボ、イトトンボも多種。池には ミズカマキリやホタル、トミヨ、エゾアカガエルやトカゲ、シマヘビ、エゾヤチネズミやキタキツネ。

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最後に大西さんは、こう言った。「自然が好きな人のほうが 道を誤らない。間違わないで生きられると思います」「遠い目標をみて、次の世代や次の次の世代のために活動していきたい」と。

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この言葉に、私は胸を打たれ、深く感動した。幼い頃の自然体験は、人生を変える。自然のなかで、人は命の不思議と多様性に目覚める。多くの生命の美しさに満ちた自然、そのなかで感じる深い歓びこそ、人生を貫く宝もの、決して失われない癒し。

人生のすべてのわくわくとドキドキの根源だと思う。こういう自然のなかに生きることを、とても幸せだと感じる。今年は、季節ごとにイタンキのビオトープに出かけようと思う。もちろん、獲物も狙う!

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posted by 管理人 at 08:29| 行事結果

2017年02月06日

冬の自然勉強会3「クマと安全に付き合う方法」1/22

今年度3回目の冬の自然勉強会は、前田菜穂子先生のお話でした。冬の自然勉強会(クマと安全に付き合う方法)_前田菜穂子さん0122_1冬の自然勉強会(クマと安全に付き合う方法)_0122_1

長年クマに関わった来たひとならでわのお話が随所に出てきます。室蘭でお聞きしたときとは違い、明かりを消して、クマの生態、巣篭もり・出産などなど、クマの鳴声も交えての臨場感のある熱のこもった講話でした。

展示はリス・野草園・鳥などでしたが、見る時間があまりとれずに残念でした。又の機会に展示します。

(この講演会はNPo森ネット後援です)

posted by 管理人 at 18:09| 行事結果

2016年12月31日

冬の自然勉強会「有珠の自然と海の生きもの」福田さん

今年度2回(通算62回)目の冬の自然勉強会が、12/23市民活動センターで開催されました。(すでに、会員のページや福田さんのページでもUPされています。そちらもご覧ください) 補足的ですがごらんください。

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ミズダコの赤ちゃん ジュズモ

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ナマコ(海にもどしました)

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ヒザラガイ クラゲ

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不思議な海の生き物も沢山紹介されました。

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スライドだけではなく、実物も持参し、説明がつづきます。

7〜8000年前に、一度全ての生きものが消滅した有珠の今の自然を語ってくれました。

次回冬の自然勉強会、3回目は、伊達でも出没が増えている「ヒグマ」のお話です。

「クマと安全に付き合う方法」 1/22 10時 伊達カルチャーセンターです。

posted by 管理人 at 16:30| 行事結果
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