2019年05月31日

大滝の春に出会う会5/18

昨年に続いて、大滝の春をめぐる会が開催されました。好天に恵まれ気持ちの良いひと時でした。蟠渓に集合し、昭園の桜へ。今年は本格的な看板(山中作)が設置され、誰でも見に行けるようになりました。桜は時期が早まり残念でしたが、丘の上から緑の牧草地・徳舜瞥山を望む風景は抜

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群でした。初めての丸山登山(標高差は50m)、天空の桜をチラリと見て、天空の道を下ると「風雪のチシマ桜」こちらは間に合いました。優徳で昼食。とても良い設備でした。午後一番は「本郷湿地」フクジュソウ・エゾエンゴサクは終わり、オオバナノエンレイソウなどが盛りでしたが、伐採倒木の下になっているのは残念でした。桜の主の橋本さんが待つ「菊子桜」へ。一部名残りの桜になっていました。説明と用意していただいた飲み物に感謝。この桜は大滝一番なので次回は是非とも満開の桜をみたいもの。最後に北湯沢温泉の足湯・白絹の床へ。30名の参加で楽しく無事終了しました。(木村記)

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風雪のチシマ桜

「丸山からの展望」と「白絹の床」(これより安藤記) 丸山の山頂で「地球の海流の深層大循環は、1000年で地球を一周するようです」と言葉を発し、「熱しにくく冷めにくい水の性質上、温暖化で上昇した海水温を下げるのは容易なことではない。大滝も暖かくなり、もしかしたら“北の軽井沢”となるかもしれない」などと、私は未来を語りました。

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山頂から見える広大でなだらかな台地を眺め、参加者は、高温で絶え間なく湧き出る温泉や、地球の歴史を背負った様々な動植物との出会いを脳裏に描き、一時とはいえ、未来に期待したのではないでしょうか。 ほかの地にはない色鮮やかな岩や断崖、川床、そして古代の地球の鼓動と長流川のせせらぎを合奏させ、足湯の温かさで心を癒したことでしょう。大滝の魅力を再発見した“旅”でした。

posted by 管理人 at 14:33| 行事結果
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